Breathing Nature

作詩/↑だ,保坂 みお
作曲/↑だ

― どこまでも続く 永遠の暗闇
そのなかに
たくさんの小さな光が 満ちていました
光たちは
長い 長い 時間をかけて
互いに集まろうとしていました
近づいては 離れて
近づいては また離れて
やがて
全ての光が集まって
ひとつになった刹那
光たちは
それぞれの想いを胸に
究極を目指して 旅立ちました
再び出会うことを約束して・・・―



やわらかい光が頬にふれてく
やさしいぬくもりがひろがる
風の音(ね)がそっと肌をなでていく
水鳴りのなかへと消えていく

めざした光を めざす意志たちが
飲まれて宿され ほら あふれ出てくる

大地よ
水よ
風よ
火よ
息吹を合わせよ
数多の想い導いて
目指す場所へ

2

あたたかい光が生まれる
あざやかな熱を呼び覚ます
炎がうたい闇を包みゆく
大地へと瞬き落ちていく

たどった旅路を たどる時間の中で
全て忘れても 目の奥で輝いている

大地よ
水よ
風よ
火よ
鼓動を奏でよ
数多の願い重ねあい
あの光へ

大地よ
水よ
風よ
火よ
息吹を合わせよ
数多の想い導いて
目指す場所へ