もしも,この雪に…

歌詞/ 睦月まひる
作曲/ ↑だ



1.

木枯らしが通り抜け

初雪が舞い踊る

この街も白く

輝きだした




目の前を寒そうに

寄り添うふたつの影を

踏みしめて

僕はひとり

ため息の行方を

追いかけてた




もしも、この雪に

僕の想いを乗せたなら

君の元まで

降り届くだろうか

真っ白な気持ちを

まっすぐに

届けてほしい



2.

次はいつ会えるかな

ぼんやりと考えて

粉雪の空に

君を描いた




言いたくて

言えなくて

何度も、もどかしいほど空回り

震えるのは

くちびるか心か

どちらだろう




もしも、この雪に

僕の心を預けたら

君に優しく

降り積もるだろうか

まっすぐな気持ちを

真っ白く

包んでほしい




弱虫で、不器用で

意気地なしの僕だけど

胸を張って

君の隣を歩けますように



3.

もしも、この雪に

そんな願いをかけたなら

少しくらいは

強くなれるのかな

まっすぐな気持ちで

君のこと

見つめていたい